言葉の洪水
2016年カウンセリング2回目。
病院が決まったことを報告。
自分のことをどう伝えていくか?が今日のテーマ。
職場に報告することは、抵抗がなく、これは本当に本当に幸いなことです。
働く上での環境調整、大事これ。
次年度に向けて、時期もちょうどよかったです。
家族(特に母)に伝えるかどうか。
これは少し頭がうーんとなってしまいます。
お互い依存的な関係だし、母は心配性なので。
でも、関係は私が働き始めてから改善してきているし、ADHDのことを伝えることをきっかけに、またよくなるのではという話になりました。
まあ、このことについてはゆっくり考えていきましょう、とのこと。
しかし、特に家族のことになると多弁になりました。
自信がないことは、ばーっと話したくなってしまうのかなあ。
先生には、話が早すぎると笑われてしまいます。
よく、薬の効果で、頭の中がシーンとした。と聞きますが、それは本当に願うところで、
脳内会議(まとまりのない)が止まらないのです。
自信のない時にそれが一気に噴出する感じです。
ちなみにブログの文章もなんとなくまとまらないなあ、と思います。