シンプルでも上質でもない暮らし

田舎在住都会勤務。シンプルで上質な暮らしを求めて右往左往していたけれど、たどり着けないのには訳があった!というわけで自分なりの生きやすさを探すブログです。

お久しぶりでーす

ADHDたまごとしてブログを書くにも、カウンセリングは終わったし、なんだし、でこのブログの記事にするトピックがなかったのですが、
5月頭に大きな変化がありました。

スト卒!
ストラテラ卒業です!

ひゅー!

効果のほどは?な薬でしたが、
お守り的に、と、断薬した時のいわゆるシャンシャンビリビリが怖くて…飲み続けていました。

ストラテラの効果やADHDと診断をされた方々の個々の特性は本当に個人差が大きいと思うので、
断薬に至った経緯など、参考程度に読んでいただけたらと思い、久々にブログにログインしました。


まず、断薬に向けてですが、
昨年の夏に、衝動性?多動性?に勢いがついたような感覚がしたりとか、
ストラテラをうっかり忘れて旅行して2日目にシャンシャンビリビリしちゃったとかで、
マックス量飲んでいる必要はないなということと、さすが劇薬!と思ったことから決断しました。
幸い、昨年の職場環境が適していたというか落ち着いていたというか、ミスしても大丈夫!みたいな雰囲気だったということもありますが。

そいで、120mgのストラテラを自己判断で80mgに減らし始めました。
40mgカプセルを3つから2つに減らしたということです。
夏休み中、夏仕様の頭になっていたのであまり大きく異変は感じませんでした。

10月には通勤に時間のかからない都内に引っ越し、時間的な余裕が生まれてきました。

病院でその旨と、薬を減らしたいという旨伝え、あまり発達障害に詳しくないであろうお医者様も、
この薬はやめる例が多いみたいだねー。いいんじゃないの、あなた元気そうだし、うつには見えないしーって感じで80mg→65mgにしてもらいました。

ここでも、減らした時の異変はなく、色々と試したい私はだったら25mgでもいけるのでは??と朝25mgカプセルを飲むというのを試したのですが…

意外な落とし穴!

ストラテラで覚醒され続けていたのか、朝全く起きられなくなりました。

都内に越といてよかったぜい。

と反省。

でも、ここでストラテラがなければ朝起きられないと諦めてはいけません。
徐々に減らす…というのが鉄則。

鉄則…なのですが、
どのように減らしていったか覚えていません。
もう、ストラテラを飲むということへの興味がなくなっていたのですね。
(障害を言い訳にする悪い例)

覚えているのは、最終的に寝る前に25mgを飲むのみにして、GWのタイミングでやめた、ということです。

やめた初日は頭痛がひどく、1日布団でゴロゴロしていました。
2日目、3日目も倦怠感はありましたが、少しずつ軽くなり…いや、軽くなってる!と自分で信じ込み、
GWで無事に卒業できたという訳であります。

その後…なのですが、
拍子抜けするほど、ストラテラを辞めたらこんなんなってしまったー!と感じる場面はなく、
むしろストラテラを飲んでいて、作っていたリズムを継続して、うまくやれているような感じです。

なんだか、最近は部屋の掃除もはかどって、部屋のキレイを2週間キープできたという快挙も成し遂げました…が、その記録は2週間でストップしたので、あまり重要なトピックではありません。

とにもかくにも、私のADHDの状態は環境の影響が大きかったようで、その改善によって、適応がすすんだ例のようです。

あとはADHDという診断で身の程を知ったというのは大きかった。

診断を受けて2年経ち色々と思うところはありますが、それはまた機会があれば記すとして…

ストラテラは劇薬とされています。
それだけ人生に影響する薬です。
飲み始めて、世界が変わったという話も聞きます。私も、ピンと来なかっただけで、実はこの一年飲んだことで大きく前進できたのかもしれないな、と思うこともあります。
だから、薬を続けるという選択をされたら、それは間違いではないと思います。
願わくば、もし、薬を飲まないと辛いと思える環境にいるのであれば、環境の方が変わってほしいのですが…

ただ、やはり飲む薬は少ないに越したことはないと思うのも間違いではないなと思います。
高いお薬だし…というのも感じるところ。

ストラテラをやめたいけれどやめられない。前の自分に戻りたくない。やめた反動が怖い…
そんな理由で続けている人がいたら…と思い、今回の記事を書きました。

というのも、ストラテラをやめることをなんとも物語的、悲劇的に記しているブログを見たからです。
個人差はあるとは思いますが、もともと依存性のないお薬ですし、それほどではないのでは…と。
まあ、出来事を盛って感情豊かに書いてしまうのも、同志!ってことで分からなくもないのですが。

アクセスの少ないブログにどれだけの力があるかわかりませんが、
ADHDの人の調べたがりの力を信じます。
以前も書きましたが、私自身が薬を始める時にADHDの方のブログを読み漁りましたので。
辞めるには少しずつ減らす、可能な限りお医者様に相談が大切と思います。